AMD-RS232C-SUND VER1.0 インターフェース
JRC-JST-245使用時の不具合点改造

1.JRC製JST−245に於いてSSTV(MMSSTV&EasyPal)送信時、MIC MUTEが自動的に機能しない為、画像送信時MICを通して
  音声が入ってしまう不具合がある、JST−245はMIC MUTE端子が他に設けてあり、その端子を制御する様に
インターフェース及び外部
  装置を設けコントロール
する。(IFによっては最初からMIC MUTEされるように回路設計されたものがあるかもしれない)
  下記は
AMD-RS232C-SUND VER1.0 インターフェース (C)JN2AMD 2005の基本的な説明事項と改造点です。
  
RS232C接続のデジタルモードインターフェースです。
  MMSSTVやMMTTYやMMVARIで、SSTVやRTTYやPSK31が可能です。
  また、RS232C接続でZLOGやN1MMで、DTR出力によるCW(KEY)出力も可能です。
  なお、USB−RS232C変換器使用時は、動作しない場合もあります。
  
  リグ接続用(ミニDIN6P)コネクタのピン配置は、下記のとおりです。
  ピン配置は、蓋を上にして、右下が1番、左下が2番、右中央が3番、左中央が4番、右上が5番、左上が6番です。
  1番はMOD(変調出力)で、無線機の変調入力(AF IN)に接続します。
  2番はGND(0V)で、無線機のGND(0V)と接続します。
  3番はPTT(PTT出力)で、無線機のPTT入力(PTT)と接続します。
  4番はアキで、なにも接続しません。
  5番は変調入力(RCV)で、無線機の変調出力(AF OUT)と接続します。
  6番はFSK出力で、無線機のFSK入力と接続します。

改造方法
1.インターフェース内のCN2-4SWTrQ2のベース部を接続、右写真の黄線です
2.外部ボックスと小基盤、DC12VリレーとSWTr2SC1815を用意し、右下図の黒枠で囲まれた配線
  回路を製作する
3.JST24525ピンアクセサリーコネクター21番の空ピンにCN2-4(ミニDIN6P)からの黄線を接続、21
  からは追加リレーのON,OFF制御用の配線を30センチ取り出し、外部 RL基盤の2SC1815のベース
  に接続する
4.25ピンアクセサリーコネクターの14番(DC13.8VRLコイルへ)、13番(MIC MUTERLのN O接点へ)
  からそれぞれ配線を30センチ追加して、外部RL基盤の指定場所に接続する
5.25ピンアクセサリーコネクター25番のアースは、コネクター内の5番、10番、15番と接続、25番からアース線30
  
センチ取り出し、外部基盤のグランドへ接続する
6.25ピンアクセサリーからの配線は、基盤に直接半田付けしても良いが、取り外しが可能な様に4ピン
  コネクター接続した方が良い、因みに私はコネクター接続です

 AMD-RS232C-SUND VER1.0 インターフェース回路図面



  JST245のMIC MUTEコントロールBOX完成写真

 AMD-RS232C-SUND VER1.0 インターフェース基盤



 インターフェースDIN6PINとJST245アクセサリコネクタ25PINとの接続図

 

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